作品鑑定

アメリカ

ロサンゼルス

『ロサンゼルス』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で鑑定。ポール・カージーが家政婦と娘を奪った加害者たちを追って始末する続編。前作より報復対象は明確だが、キャロル再被害の置き方はかなり強引。188点、C級。
作品鑑定

さまよう刃

『さまよう刃』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で鑑定。娘を少年たちに凌辱され殺された父が犯人を追うが、怒りの燃料の強さに対して決着は細い。86点、D級(不発)。
フランス

殺意の夏

『殺意の夏』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。母を襲った男たちへの復讐に取りつかれたエル。しかし真犯人はすでに養父ガブリエルが始末していた。燃料は重いが、決着はねじれた形でしか訪れない悲劇としての112.5点・D級。
インドネシア

シャドー・オブ・ナイト

『シャドー・オブ・ナイト』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。少女を守るために組織を敵に回した処刑人の血まみれアクション。暴力描写の腕力はあるが、復讐劇としては土台が弱く、64点のD級。
作品鑑定

器の子

『器の子』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。娘を奪われ、妻を失い、冤罪で十七年を奪われた父が病院、警察、富裕層、人身売買網に報復する。燃料は強いが、撮影と編集が因果の受け渡しに失敗し、120点のD級。
イギリス

悪党に粛清を

『悪党に粛清を』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。妻子を奪われた男が本丸まで辿り着き、町の腐った支配構造ごと撃ち抜く王道の執行カタルシス型リベンジ映画。275点、A級(特級)。
アメリカ

ゴーン・ガール

『ゴーン・ガール』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。失踪ミステリーの顔で始まり、壊れた結婚を妻が支配し直す異形の報復劇として読む。160点、D級(不発)。
作品鑑定

切腹

『切腹』(1962)をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。家族を踏みにじられた半四郎が、井伊家の口先だけの武士道を暴き、建前ごと壊していく。212点、C級。
アメリカ

完全なる報復

『完全なる報復』(2009)をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。家族惨殺と司法取引で怒りの燃料は十分だが、終盤の決着を外したため復讐映画としては不発。96点、D級。
アメリカ

ジャンゴ 繋がれざる者

『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012)をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。奴隷制度を背景にしながら、妻の奪還と報復を高い水準で両立させた痛快作。最終評価は260点、A級。