D級

作品鑑定

さまよう刃

『さまよう刃』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で鑑定。娘を少年たちに凌辱され殺された父が犯人を追うが、怒りの燃料の強さに対して決着は細い。86点、D級(不発)。
フランス

殺意の夏

『殺意の夏』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。母を襲った男たちへの復讐に取りつかれたエル。しかし真犯人はすでに養父ガブリエルが始末していた。燃料は重いが、決着はねじれた形でしか訪れない悲劇としての112.5点・D級。
インドネシア

シャドー・オブ・ナイト

『シャドー・オブ・ナイト』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。少女を守るために組織を敵に回した処刑人の血まみれアクション。暴力描写の腕力はあるが、復讐劇としては土台が弱く、64点のD級。
作品鑑定

器の子

『器の子』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。娘を奪われ、妻を失い、冤罪で十七年を奪われた父が病院、警察、富裕層、人身売買網に報復する。燃料は強いが、撮影と編集が因果の受け渡しに失敗し、120点のD級。
アメリカ

ゴーン・ガール

『ゴーン・ガール』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。失踪ミステリーの顔で始まり、壊れた結婚を妻が支配し直す異形の報復劇として読む。160点、D級(不発)。
アメリカ

完全なる報復

『完全なる報復』(2009)をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。家族惨殺と司法取引で怒りの燃料は十分だが、終盤の決着を外したため復讐映画としては不発。96点、D級。
イラン

セールスマン

『セールスマン』(2016)をリベンジ映画鑑定要領Ver1.4で採点。ラナ襲撃事件を発端にしながら、報復の快感ではなく、夫エマッドの怒りが夫婦関係を壊していく苦さを描く。100点、D級。
オーストラリア

ナイチンゲール

『ナイチンゲール』をリベンジ映画鑑定要領Ver1.3で採点。クレアに対する加害は極めて重いが、後半はビリーの怨みと植民地暴力が前面に出て執行カタルシスは伸びない。最終評価は98点、D級。
アメリカ

ノースマン 導かれし復讐者

『ノースマン 導かれし復讐者』(2022)をリベンジ映画鑑定要領Ver1.3で採点。父殺し、王位簒奪、母の真相、特別な剣、火口決闘という大きな設定が、なぜ執行カタルシスに変換されないのかを分析。鑑定点は114点、D級。
オーストラリア

マッドマックス

『マッドマックス』(1979)をリベンジ映画鑑定要領Ver1.3で採点。被害の規模は最大級なのに、なぜ執行カタルシスが伸びないのかを分析。鑑定点は120点、D級。